子どもの個性に応じた教育環境を

子どもの個性に応じた教育環境を

                  高司翔一郎(共同通信社 経済部記者)

 保護者の皆様、はじめまして。園長の長男で、報道機関の共同通信で記者をしております高司翔一郎と申します。父から教育を施された第1号(?)とも言うべき立場でもありますので、僭越ながらこの場を借りてご挨拶をさせて頂ければと思います。

 さて、皆様はどのような幼少期をお過ごしだったでしょうか。幼い子供といえど、やはり個性はあるものです。私はものごころつく前から、本や自然科学が好きな子供でした。子ども部屋の床に絵本や動物図鑑を広げ、飽きることなく眺める時間がとても幸せだった記憶があります。就寝前に絵本の読み聞かせをしてもらっていたおかげで、文字が読めないときから、暗記して、自分で絵本をめくって声に出して文章を読んでいたそうです。私は今、記事を書く仕事をしていますが、振り返れば、幼いころから文章に親しんでいたことが現在につながっているのかもしれません。

 私の場合は本や文章でしたが、子供の可能性にも個性があると思います。運動が得意な子、音楽や工作といった芸術に強い関心を示す子もいるでしょう。大事なことは、その子の個性に応じた教育環境を与えることではないかと思います。

 大池なないろ保育園が、皆様方のお子様の教育に関わり、貢献できれば、大変嬉しく思います。まだスタートしたばかりで慣れない点も多くあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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