理念

園長ごあいさつ

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保護者の皆様、初めまして。園長の高司(たかじ)でございます。
35年間にわたり、民間教育機関で能力開発・学習指導・教師指導に携わって参りました。

幼児部のお子様の能力開発と県内外の小学校~高等学校受験合格を目標に、また、社会で活躍できる人づくりを目的に教室でのお子様のご指導にのめり込む日々を過ごしてまいりました。また、教育効果を高めるための教材研究・脳科学研究等にも多くの時間を費やしてきました。

【幼児部】担任として、ご縁を結んだお子様だけでも、500名を超えますが、今更のように、【幼児教育のもつ影響力の大きさと重要性】を痛感するばかりです。お子様は原石であり、何色にも光り輝く存在ですが、玉磨かざれば光なしです。

これまで、幼児教育を知的能力開発・社会性・協調性・聴く姿勢の涵養・コミュニケーション能力の強化等の観点でとらえ、社会で活躍できる人作りという目的の下に、特定の領域からのアプローチで年月を重ねてまいりましたが、さらに脱皮し、幼児期のお子様の全人教育に関わりたいという思いで、この度、大池なないろ保育園の設立に至りました。

理想的な幼児教育を考えたとき、お子様に取り組ませたいことはたくさんあり、夢は際限なく広がっていきますが、順次構築していきたいと考えています。まずは、一人ひとりのお子様に対する大きな愛情と情熱を持って保育にあたること、保護者の信頼を勝ち得ることをベースに、園長、保育士などすべての職員による適切な役割分担と協力体制で、一人ひとりのお子様の発育・発達過程をしっかり押さえ、それぞれの成長過程にふさわしい保育に努めていきたいと考えています。安心・安全な環境の中で、保育において、大切なことの一つひとつに、しっかり取り組んでいきます。とりわけ、心の健全な成長、健康な体作り、情操教育および徳育、そして、知育に取り組みたいと考えています。

一人でも多くのお子様の成長の一助となれることを心より願っております。

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保育理念

1)個に徹した保育

一人ひとりの園児との信頼関係を基盤に、一人ひとりの園児の幸福を願い、一人ひとりの園児の成長を見守っていく保育の実践を重視する観点から、個に徹した保育を理念としてかかげます。
個に徹した保育とは、まさに、保護者の我が子に対する愛情であり思いを表します。大池なないろ保育園は、保護者の皆様との信頼関係を築きながら保育を進めるとともに、保護者の皆様からの相談に応じ、保護者の皆様へのご支援に努めてまいります。また、園児一人ひとりにとって、大池なないろ保育園が、ご家庭同様「もう一つの憩いの場・成長の場」であることも目指して参ります。

2)社会を担う人作り

子供たちの未来は可能性において無限です。そして、幼児期は小学校以降の生活や学習の基盤の育成時期であるにとどまらず、【未来の自分】の土台を構築する時期に当たることに留意し、幼児期にふさわしい生活を通してその基礎を培わなければなりません。
子供の成長・発達には「臨界期」というものがあります。ヒトの脳のメカニズムとして、学習するには適切な時期があり、環境(幼児教育)が大きな影響を及ぼす時期のことを臨界期と言います。同じ教育を与えても脳が得る影響度は、臨界期か否かで大きく異なります。この臨界期にある幼児期は、様々な能力の土台が構築される時期であり、また、飛躍的に発達する時期でもあります。
言語力・量感・空間把握力・音感・運動能力など幼児期に体験しているからこそ、育っていく能力がたくさんあります。特に、これらの刺激(幼児教育)を通しての達成感・集中力・自己解決能力・根気などは幼児期に体験し、培っておかなければ、ある年齢になったからと言って、自然と身につくものではありません。
「小学生になったら、学習が必要」と考えている人がほとんどだと思いますが、実は、「学習をする時期」の前に意欲的に学ぶという【楽しさ】を分かっていないと自ら学習する姿勢は育ちません。
「学習」とは、お勉強だけを指すものではありません。運動能力を身につけること、音楽や絵に親しむこと、社会性を育てることなどこれらすべてが、臨界期のある幼児期にその基礎ができあがります。
大池なないろ保育園では、時期に応じた(臨界期を考えた)保育を心がけ、園児一人ひとりの成長を見守るとともに、園児一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことを念頭においた保育を行って参ります。

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